泊地案内は、個人の体験に基づいており、航海の安全を保障するものではありません。
ご利用にあたっては、情報が変更になっている場合もあるので、現地の情報をご確認ください。
英虞湾の最も奥にあるマリーナです。賢島を右手に見ながら英虞湾を奥に進みます。
泊地案内は、個人の体験に基づいており、航海の安全を保障するものではありません。
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英虞湾の最も奥にあるマリーナです。賢島を右手に見ながら英虞湾を奥に進みます。
英虞湾は、いかだが数多く、前方のワッチが重要。
係留に当たっては、鵜方漁協の三橋さん090-8673-1296に連絡して許可をもらう。(2019年の状態)
係留は無料です。
周りには食堂・居酒屋らしきものは何もない。
檜扇荘という高級ホテルがあるが、食事だけできるかどうかは不明。
Adaが行ったときは、歩いて2kmの距離にあるマックスバリューで食材を買いこんで、船で調理して食べた。冷凍だが、伊勢海老とアワビがあり、これを広いバットにブロッコリーの切ったものを敷き、その上に伊勢海老の半割とアワビを並べ、酒を振りかけてオーブンで蒸し焼きにして食べたがうまかった。
檜扇層で日帰り入浴できるが、宿泊客がたくさんいるときは難しいみたい。
早い時間に行くのがよいそうです。
行く前に電話で確認したほうがよさそうです。(TEL 0599-43-0077)
マリーナの建物はあるが、入れなさそう。
多分カギが開いていない。
檜扇層でふろに入った時にトイレを借りるのが賢明。